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3の矢:
特殊相対性理論を成仏させるのに、数式は、いらない。
「距離」÷「時間」=「速度」
電磁現象世界では、
時速100kmの自動車から進行方向に放った光も、
時速1000kmの航空機から進行方向に放った光も、
同じ速度、光速C。
座標での相対性を維持する為に、
座標での対称性と言った方がいいのかな。
それとも、双対性の方が、いいのか。
言葉の厳密な意味は、詳細をやる言語学者と物理学者に任せて、
「速度」を、いじることができなくなり、
「距離」を、いじったのが、ローレンツ変換のローレンツだ。
これについては、後でやる。
いまは、アインシュタインの勘違い、見過ごしが、時代を拓(ひら)いたということで、
アインシュタインの特殊相対性理論を、まず終わらせよう。
その役割は、終わった。どのように終わったかが、このページの本題となる。
相対性の辻褄を合わせる為に、
「速度」も、「距離」も、いじることができなくなって、
「時間」をいじったのが、アインシュタインだ。と、解説本には書かれている。
歴史的事実の検証は、歴史学者に任せて、
特殊相対性理論の解説本では、
客車に載せた光時計内を上下する光子が、
1秒間に、1光秒以上最大√2光秒の軌跡が、
xy平面座標に描かれることから、
線路上を走る、線路に対して相対速度を持つ、客車内空間。
客車内部空間では、「時間」の流れる速さが異なり、
客車外部空間からは、観察持続時間1秒の光子軌跡が、
1光秒以上の長さ、最大√2光秒長さの軌跡に見える。と、なった。
おまえら、手品師や催眠術者だって、こんなあからさまな誘導はしないぞ。
それに引っかかるというか、「裸の王様」ごっごは、まともなら、しない。
どのように歴史的洗脳がなされたか、
陰謀論としてではなく、理論物理学者達という、頭でっかち達の集団で、
一度、本当だと思われたことは、いかに、修正することができなくなったか、
病理研究となるであろう。
「裸の王様」では、王様がいる。
王様の無意識に言葉が届き、洗脳は溶(解)けた。
王様がいないのが、左翼や、理論物理学者達の世界。
そこで私が頼りにするのが、常識と貴殿。
「数式」ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョルジュ・スーラ
ジョルジュ・スーラ(スラ)(Georges Seurat 発音例, 1859年12月2日 - 1891年3月29日)は、新印象派に分類される19世紀のフランスの画家。 スーラは、印象派の画家たちの用いた「筆触分割」の技法をさらに押し進め、光学的理論を取り入れた結果、点描 ...
https://ja.wikipedia.org/wiki/グランド・ジャット島の日曜日の午後
グランド・ジャット島の日曜日の午後』 (グランド・ジャットとうのにちようびのごご、仏: Un dimanche après-midi à l'Île de la Grande Jatte) は19世紀末フランスの新印象派の画家ジョルジュ・スーラの代表作。点描法を用いて、パリ近郊のセーヌ川の中州で夏の ...
blog.livedoor.jp/kokinora/archives/1018334473.html
2015/01/25 - 「総目次」へはここをクリック! 「10分でわかる近代絵画史」はここをクリック! これであなたも新印象派通! ーフランスネオ印象派まとめー 今回は点描画を創始したフランスの画家ジョルジュ・スーラ(Georges Seurat 1859−1891)です。 ジ.
検索: スーラ
シカゴ美術館に行って、己の眼で見よう。
European Painting and Sculpture
Gallery 240
http://www.artic.edu/aic/collections/artwork/27992
地図:
https://goo.gl/maps/TxfSvNAKpbp
誰もが、時間と金を割いて行けるわけでもないので、
ネットで雰囲気を味わうことにする。
ローレンツ変換のローレンツが思考したのは、1次元の空間。
アインシュタインも、同時性破綻があるのかないのかの思考実験では、1次元の空間。
しかし、アインシュタインは、客車に搭載した光時計の実験で、
斜めの軌跡を見せてくれた。
2次元空間は、絵の鑑賞と同じだ。
絵を見るには、離れて見る。全体の構図が見たければ。
近眼で、作業している刃先しか見ていなければ、こんな感じ。
アインシュタインの思考実験絵図では、有限範囲、
有限区間の線路を見ている自分が、描かれていない。
描かれていたとしても、xy座標の原点Oに、自分の代理が居るだけで、
線路脇に立っていたら、線路の長い区間、1kmぐらいの、レール横姿が見えない。
丘とか、遠く離れたところから観察しなければ、
実験観察に必要な範囲が視野内に入りきらない。
【シカゴ美術館での展示風景】 には、誰も座っていない木製長椅子が見える。
木製長椅子が、スーラの絵にもっと近ければ、棟方志功が刃先を見るように、
眼球が絵に接する。球体と平面の接触。
眼球の大きさでも、
ガンダムの量産兵器ボールの大きさでも、
1光秒を半径とした巨大惑星みたいな
超大型デススターでも、
球体と平面の接触開始は、点。
ヒトはノーマルだと2つの眼球を使うけど、
カメラアイに代理させて話をするんで、単眼にする。
棟方志功は近眼で、地面(ぢめん)高度0メートルで絵を描いたナスカの古代人達や、
インクジェットプリンターのノズルとA4コピー用紙の近接さだ。
猛禽類が地表を探索する俯瞰でも、一番後ろの席から教室黒板を見るのでもない。
頭の中に全体像があり、ナスカの古代人達も、縄と棒で相似形を拡大させた。たぶん。
いままで話してきた、情報遅延は、ここではテーマではない。
球体と平面の点での接触。1対1の対応だ。
球体が平面にめり込む。平面が球体を切断するでもいい。
カメラアイを点の大きさにして、
球体の中心に設置し、
視野角(30度+30度)か、
視野角(45度+45度)で考えよう。
いずれ、奥行きなしの視野角(90度+90度)も、やる。
視野角(30度+30度)というのは、視野を上下左右に分割したときの、左右ね。
ヒトの眼は、水平方向に並んでるから。ヒトが立ったとき。
左のリックドムは、上下左右にカメラアイが動く。らしい。
右のザクは、左右にだけカメラアイが動く。
どちらもXYプロッターのような平行移動ではなく、回転での上下左右や左右の動き。
球体中心に、点の大きさのカメラアイがある。
ミンコフスキー時空座標の、過去円錐と未来円錐の接点、現在時に、
球体中心を据(す)える。
球体が平面により切断された切断面が、過去円錐底面となった。
いまは情報遅延を考えないから、同時性の厳密性とかは考えない。
球体中心のカメラアイを、懐中電灯に切り替える。
夜中の建物の警備。巡回。
警備員さんになった気分で、頭の中で、懐中電灯で壁を照らすをイメージする。
過去円錐底面は、時間軸を縦軸に使うのがノーマルだから、
普通は床面に平行。俯瞰をして、床を見下ろす方向に、過去円錐底面が見える。
しかし、いまは懐中電灯を水平方向に持ち、壁を照らしている。
ザクのモノアイのように、懐中電灯を持った腕先を、左右に大きく振ってみよう。
腕を伸ばして。指先、或いは、懐中電灯が、球面を球体内側から、なぞる感じ。
地球儀なら赤道をなぞってる感じになる。腕の付け根は、球体中心に据えて。
懐中電灯の光は、円錐状に、円錐形に伸びる。
楕円は話が面倒になるんで、壁にあたった光は、真円に。
スーラの絵に、真円の見える範囲ができた。これが視野範囲となった過去円錐底面。
床方向じゃなく、巡回中の歩く方向、正面。
夜間に巡回する警備員さんだけが知っている視野範囲。
絵が盗まれていないか、傷ついてないか、定時見廻りで、確認する。
絵面との相対速度を取り入れて考えるのは、もっと先にしたいので、後にする。
立ち止まって、懐中電灯で、スーラの絵を照らした。
スーラの絵は、点描画。液晶表示画面も、ドットという点の集まりで、できている。
照らし出された真円に、スーラが筆先で描いた点は、いくつあるだろうか。
照らし出された真円は、額縁全体より大きいのか、額縁内の部分を照らしているのか。
ウェブ上で「太さ1px」の線を引くよう装飾すると、たいていは液晶画面上でも「1ドットの太さ」で線が引かれます。(略)
高精細ディスプレイでは、1pxが複数のドットで描かれることもある
http://allabout.co.jp/gm/gc/447801/
懐中電灯の光源を点と見做す。
再び、懐中電灯から、球体中心に据えたカメラアイに戻す。
いまは1対多の関係だ。
カメラアイの点と、スーラ絵面の点群の関係。
カメラアイの視野範囲内にある点群の数。
スーラの絵は、額縁という有限範囲に納(おさ)まっている。
有限個の点群。点自体を大きさなしにすれば無限個だが、
見える感じの点。筆で描いた点。ということで。
この点、1つ1つを、原子と見做してみよう。光子と見做してもいい。
ただし、光子は粒子だ、波だ。の、物理の話をする気はない。
光子だと周波数。だが、細かいことは、いまは無視。
見做すもなにも、スーラの絵だって、油絵具(えのぐ)は原子の集まりだし、
光子群が反射して、網膜や撮像素子群と相互作用をして、
見えたり、瞬間の写真集めて連続再生すれば、パラパラ漫画。動画が、できる。
油絵という物質的存在と、カメラアイという物質的存在。
空間の刻々の位置関係は、相対性に関係する。いや、相対性そのもの。
それなのに、アインシュタインは、線路が動いているように見えない状態、
xy座標平面自体が自分に対して左右、或いは上下・前後に動いていない状態用意して、
拘束状態の中で、思考実験してしまった。
回転だと、球面に接する想定平面(簡易には曲率なし)も想定しなきゃだが。
どうしろっていうの。固定したフレーム枠から覗けば、相対性は問えない。
【シカゴ美術館での展示風景】 写真画像が、
貴殿のパソコン液晶画面内で、動いていない状態と同じ。
スクローリングして、写真画像が液晶画面内を上下や左右に動いても、
写真画像フレーム枠と、画像内の額縁の、相対位置関係は保存されている。
天動説の観測で、毎晩の月や惑星や星々の観察を、隙間を通してやる。
隙間ってのは、ストーンヘンジとか、ピラミッド。
視野内に対象としての月や惑星、星々が見えることが、観察。
そして見ている本人の時間感覚(間隔)が、観測。
太陽や星が見える方向が、毎年の種まきの時期を決める位置関係となる。
重い石を使って、動かないとされる状態を造って、隙間から覗く。
フレーム枠という、外来語「フレーム」と日本語「枠」を続けて記述してるのは、
oshiete.goo.ne.jp › 学問・教育 › 国語
解答になっていないかもしれませんが、関西地方では、形容詞を二度繰り返すと、強調の意味になることがあります。 たとえば「寒い寒い」「辛い辛い」など… そのような地方色(方言?)が関係しているということはないのでしょうか
No.4ベストアンサー
同じ言葉を繰り返すことを「畳語(じょうご)」,英語で reduplication といいます。これは世界中のほぼあらゆる言語に見られる現象で,複数・反復・強調を表します。
特殊相対性理論のトリックは、物理の問題ではなく、
数学と認知に関係する技法。認知トリック。
アインシュタインレベルのは。
電磁現象の相対性概念へ進む、第一歩となったのが、アインシュタイン。
ローレンツ変換のローレンツの呪いというか、呪縛。
認知フレームは強固だからね。
それを解体してくれたのが、アインシュタイン。2次元空間で、間違いを
「王様は、裸だ。」
無言で示してくれた。絵として。
いま必要なのは解像度とか分解能。測距儀の話。
majo44.sakura.ne.jp/horizon/11.html
今回からは日本海軍が大戦中最後まで戦艦の照準に使っていた測距儀(そくきょぎ)を少し詳しく見て、さらにその限界を確認します。 今でも軍艦などには小型の手で持ち運べるタイプのものが搭載されてますので、見学の機会があれば探してみてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/レンジファインダー
レンジファインダー(Range Finder )とは本来距離計一般のことであるが、日本では光学視差式距離計に限定して指すことが多い。大型のものは測距儀ともいう。対物レンズの後ろにある鏡(またはプリズム)の傾斜角度で距離を測定する。
夜空に輝く星々。その恒星、1つずつ、は、とっても大きい。
大きいのだけど、どれも点にしか見えない。遠いから。
これが解像度とか分解能。
解像度と言ったら、映像が再生される液晶画面側のことかな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/画面解像度
画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)とは、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。 「解像度」の定義に従って、画面の精細さを指すこともあるが、この場合、単に画素密度(ピクセル密度、pixel ...
あと、雑誌なんかで、週刊漫画雑誌なんかは、古紙回収しての紙質で、
ファッション誌やエログラビアは、上等な紙質で、印刷の点々が、細かいって感じ。
それをヒトが見るのだから、
311で原発爆発して逃げてるとき、2011。
iPad欲しかったんだが、まだレティナディスプレイの、出てなかったので見送って、
次のiPadからだったんで、仕方なく、使い方のわからん13インチMacBook買った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/レティナディスプレイ
レティナディスプレイ(英語:Retina Display)は、アップル社製製品のうち、高精細ディスプレイを搭載したモデルに与えられる名称、およびディスプレイそのものを指す名称である。「Retina」は英語で「網膜」という意味で、画素が細かく人間の目で識別できる限界 ...
眼が悪くても、レティナになる前のiPad文字表示のギザギザは、
使用するには耐えられんと思ったんで、見送った。
眼が、かなり悪くなってたんだが、当時は。いまは、だいぶ、いいけど。
老化が主な原因だが、 5年経った,いまの方が、視力はいい。
2005に無理して、左目、
中心性漿液性脈絡網膜症。
レーザーで焼くの怖がって、1年半逃げて、焼いたら、2度焼いたけど、治った。
で、俺の眼の方が、分解能かな。
2005以降、老眼になって、動体視力が落ちて、文庫本を読む習慣がなくなったが、
いまは、壁に
LEDプロジェクター投影して、使ってる。眼の負担、かなり軽減。
普段は、裸眼。眼を凝らしさえすれば、分解能もかなりいいんで、スマホの細かい字も見える。
だが、やってられんので、本、読まん。眼鏡する習慣がないもんで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/分解能
分解能(ぶんかいのう、Optical resolution)は、装置などで対象を測定または識別できる能力。顕微鏡、望遠鏡、回折格子における分解能や解像度が挙げられる。 目次. [非表示]. 1 光学顕微鏡における定義. 1.1 レイリー(Rayleigh)の分解能 (レーリーの基準) ...
Figure 5 - Images of two closely spaced objects as they approach the Airy resolution limit (A-C). Optical resolution can be defined in terms of the width of the Airy pattern; two points separated by > 1 Airy radius will be resolved as distinct objects, while objects closer than 1 Airy radius will blend together and appear as a single object (D).
http://physwiki.apps01.yorku.ca/index.php?title=Main_Page/BPHS_4090/microscopy_I
https://ja.wikipedia.org/wiki/エアリーディスク
エアリーディスク(英: airy disc)は、光学現象である。光には波の性質があるので、円形開口を通過した光は回折して開口部から遠く離れた観察平面上に同心円状の明暗のパターンをつくる(光の干渉を参照)。 均一光源から出て円形開口を通過した光は観察面 ...
「有限の直径を持つレンズを通過した光線の焦点像は厳密には点にならず、」
この有限の大きさ、広さを持ったレンズを、誰が、どうやって、認識したんだろう。
ガリレオの相対性原理の世界なら、メートル原器や、光が行って帰ったで、
距離が求まる。並べて比較するかして、大きさや広さ知ることができた。
それ、ガリレオ世界なら、そのまま使っていいんだけど、電磁現象世界の相対性概念では、
それができないってのを、アインシュタインの特殊相対性理論が
このページで成仏してから展開する。
こういうレンズの光学的なことは、認知のトリックに直接関係ないけど、
レンズという窓の有限性が、平面座標の無限性と関わるんで掲載した。
ちょっと説明を加えると、これは複数光子群によって描画された像(絵)。
像がにじむ、とか、くっきりしないってのは、複数の光子が描画したから。
光線ってのは、1つの光子じゃない。
1つの光子ってのは、像とか絵じゃなく、存在問題。
どこに存在したか、ぶつかったか。
電磁現象世界の相対性概念が公知になった以後は、
航空機がメルカトル図法を使わないで別の地図を使うように、
量子力学の地図となるのが、単純トリックという、俺の商品。
地図技法は商品に過ぎないのだが、世界観を変える。
https://ja.wikipedia.org/wiki/航空図
航空図とは、航空機の航行のために作成された地図である。 目次. [非表示]. 1 概要; 2 図法; 3 作成発行者; 4 関連項目; 5 脚注; 6 参考文献. 概要[編集]. 航空図には、航空機の運航計画や運航中の針路把握など航空機運用の際に必要となる、以下のような地理 ...
初期には海図の様式をそのまま適用してメルカトル図法を用いることもあったが、現在ではランベルト正角円錐図法が主流
ランベルト正角円錐図法
https://ja.wikipedia.org/wiki/正距方位図法
正距方位図法(せいきょほういずほう)(azimuthal equidistant projection)は、中心からの距離と方位が正しく記され、地球全体が真円で表される投影法である。 距離については、中心から任意の点までの距離はその任意の点から中心までの距離と等しくなる ...
maps.ontarget.cc/azmap/
どこでも方位図法は、正積・正距方位図法で世界を見られるインタラクティブ地図です。他の国から見たときに、世界がどれだけ違って見えるか、試してみてください。
話を戻して、
数学的な点は、面(めん)を持たないから、見えないハズだ。
この話は、
スフマートと、指し示しと、
想像界の想像的なものが、想像界の象徴的なことになる。
という、現状では通じない、クラインの壺どうのこうの話は飛ばして、
いま必要な分だけの、分解能の話に戻る。
測距儀と、レーダーの分解能の話は、夕撃旅団-改。
この方のページを読んでもらうのが一番なので、
人間が見分けられる大きさの限度は、視角で定義され、
通常、1'(1分)、すなわち1度の1/60の角度とされます。
これが2つの点が分かれてると明確に見えわけられる限界幅。
これを以下だと「1点に固まって見える」「そもそも何も見えない」となってしまいます。
http://majo44.sakura.ne.jp/horizon/14.html
■その1 第二次世界大戦期の戦艦の砲撃を「目で見て照準」するとどうなるか
■その2 戦艦主砲などの長距離射撃とレーダーのステキな関係について
■その4 空の戦争における、対空兵器とレーダーをF22戦闘機を軸に考えてみる
■レーダで高射砲を撃とう大作戦 1
http://majo44.sakura.ne.jp/planes/F22/F22zzr/04.6.html
■レーダーで高射砲を撃とう犬作戦 3
http://majo44.sakura.ne.jp/planes/F22/F22zzr/06.html
http://majo44.sakura.ne.jp/etc/index.html
■夕撃旅団-改/Since2002■
管理人:アナーキャ
高射砲の弾幕範囲が円錐形になってるとか、
球体と球体に挟まれた接線、平面とか。これらのイメージが重要になるんでコピペ。
出版かなんかになったら、お礼しますんで、画像借ります。
ヴェシカパイセス
Vesica Pisces
半田広宣氏の著作は1つ読んだ。
ネットサイトの方は、ほとんど読んでません。すでに奥行きがキーだと知っておられるんで。
単純トリックが公知になれば、より高度なとこの試論がなされてるんで、
下手に哲学解釈に視野狭窄するとか、オカルトじゃない、
半田氏のような方々の時代になるんでは、
と、思っております。
俺、戦争屋なんで、霊性を論じるには不向きなんで、そこんとこは、。。。
俺にとって重要なのは、
集合のベン図。2つの円の重なり具合。
相対性概念のキーポイント。キー・イメージ。
そして、ジャック・ラカン紹介の、
ボロメオの環。
http://kaie14.blogspot.jp/2015/07/blog-post_13.html
http://kaie14.blogspot.jp/2016/08/blog-post.html
集合のベン図と違って、3次元空間で解釈する必要がある。
スーラの絵が、目玉から、ものすごーい遠くにあると、
星のような強烈な光を放ってるわけじゃないから、見えなくなってしまう。
遠近法の消失点かな。
スーラの絵、存在そのものが消えるわけじゃないけど、
存在を知覚しようとするカメラアイや、
再表示機械、液晶画面では、
イメージとして見えない。再現されない。
従来のノーマルな数学空間には、関係ない話だ。
だから、理論物理学者には、まだ、ピンと来ないだろう。
カメラアイなんていうガジェット出さなくても、
ローレンツ変換とxy平面座標があれば、
基準系と慣性系の区別が付いて、問題ないと。
そうじゃないって話を、
搦(から)め手で、いましてる。
ifs.nog.cc/binoculars.at.infoseek.co.jp/seinou3.htm
双眼鏡の性能(3)改訂版 双眼鏡の視野を考える. 双眼鏡の性能を考える上で、視野の広さは非常に重要な要素です。 視野が狭い双眼鏡は対象を見つけ出すのが難しくなり、使い勝手が悪くなってしまいます。 動きの激しい鳥を追いかけるバーダーはもちろん、 ...
双眼鏡の3つの視界
1.[実視界]
実視界が広いほど目標物は探しやすくなります。
3.[1000m視界]
1000m先の範囲をmで表したもの。
双眼鏡で大木を覗く。覗き込んだ奥行き方向に対象を探す。しかし説明では、
大木と、大木を覗いている主人公の位置関係は横姿。横姿で数直線上に描かれる。